【整足院】外反母趾・浮き指・足の痛み専門「日暮里店」
日暮里店 Nippori
〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5-50-18 第二松本ビル9F
日暮里駅より徒歩2分
整足セラピスト紹介
院長
竹下 仁 Hitoshi Takeshita
整足院では、独自の「整足テーピング」手法を通じて、外反母趾や足の痛みに悩む方々の足を本来の形に近づけ、痛みの少ない健やかな足づくりをお手伝いしています。多くの方が足の不調によって日常生活の動作や楽しみが制限される中で、一人でも多くの方が元気に歩ける日々を取り戻せるよう、日々技術と知識を磨き続けています。
「足の不調が改善されるとこんなにも生活が変わるんだ」と心から実感できる瞬間を、ぜひ一緒に体験してみませんか?あなたの足の健康を取り戻すための最初の一歩を、整足院でお手伝いさせていただければ幸いです。
整足セラピスト
窪田 英朋 Hidetomo Kubota
皆様、はじめまして日暮里店の窪田と申します。
私は、以前トラックの運転手経験があり腰痛に悩まされた時期がありました。整体、整形外科、鍼灸、ストレッチなど色々と試しましたが改善されず、悩んでおりました。職業病だと半分諦めていた自分もいました。
ある時、歩行困難になり知人の紹介で日本の名医の先生に見てもらった時のことですが、患部の腰ではなく足の指を触ってきたのです。その後多少の痛みはありましたが、自力で歩いて帰ってきた経験があります。不思議な感覚でしたが、足の重要性を初めて認識した瞬間でした。
車で例えると路面に接地しているのはタイヤです。高級車でも安価なタイヤでは走行も安定しません。家で例えると上物が立派でも基礎がしっかりしていないと建物も崩れる危険性もありますよね。
人間は2足歩行なので土台となるのは足です。 『足』の重要性をお伝えするのが私の役目だと思っております。肌感覚ですが、杖をついて歩いてる方や、足の悪い方を年々多く見かけるようになりました。
2024年に日本で50歳以上の人口が半分になるそうです。私もその仲間です。土台である足から整えて元気になってもらい皆で経済を回せば結果日本が元気になると思います。
日々当たり前のように歩いていますが、自分の足で歩ける喜びを皆様と共感していきたいです。人生100年時代と言われていますが、寿命ではなく健康寿命を伸ばすのが大事でキーワードは歩行継続です。
しかしながら、日本では足専門院が少ないのが現状です。アメリカでは足病外科医の医師が17000人もいるそうです。
私は、1人でも多くの患者様のお悩みに寄り添い二人三脚で理想の未来を手にするまでサポートしていきたいと考えております。近隣の方や荒川区民の足をしっかり支えていきたいと思います。
ー最後に私の思いを聞いてくださいー
真の健康を継続するためには何をすべきか病院に通い、検査や治療だけが健康管理なのか、マスコミなどが煽るブームのような健康管理が本当に私たちの健康を保証してくれるのか、これからは自分で考え、行動し自分の健康は自分で獲得していく事が大切だと私は思っています。
アクセスマップ
ACCESS MAP
TEL 03-6823-4465
アクセス 日暮里駅より徒歩2分