【整足院】外反母趾・浮き指・足の痛み専門「北千住店」
木場店 kiba
〒135-0042
東京都江東区木場5-11-5 trias511 104
東西線 木場駅徒歩2分(1番出口)
木場店の情報
INFO
整足セラピスト紹介
院長
窪田 英朋
Hidetomo Kubota
皆様、はじめまして木場店の窪田と申します。
私は、以前トラックの運転手経験があり腰痛に悩まされた時期がありました。整体、整形外科、鍼灸、ストレッチなど色々と試しましたが改善されず、悩んでおりました。職業病だと半分諦めていた自分もいました。
ある時、歩行困難になり知人の紹介で日本の名医の先生に見てもらった時のことですが、患部の腰ではなく足の指を触ってきたのです。その後多少の痛みはありましたが、自力で歩いて帰ってきた経験があります。不思議な感覚でしたが、足の重要性を初めて認識した瞬間でした。
車で例えると路面に接地しているのはタイヤです。高級車でも安価なタイヤでは走行も安定しません。家で例えると上物が立派でも基礎がしっかりしていないと建物も崩れる危険性もありますよね。
人間は2足歩行なので土台となるのは足です。 『足』の重要性をお伝えするのが私の役目だと思っております。肌感覚ですが、杖をついて歩いてる方や、足の悪い方を年々多く見かけるようになりました。
2024年に日本で50歳以上の人口が半分になるそうです。私もその仲間です。土台である足から整えて元気になってもらい皆で経済を回せば結果日本が元気になると思います。
日々当たり前のように歩いていますが、自分の足で歩ける喜びを皆様と共感していきたいです。人生100年時代と言われていますが、寿命ではなく健康寿命を伸ばすの大事でキーワードは歩行継続です。
しかしながら、日本では足専門院が少ないのが現状です。アメリカでは足病外科医の医師が17000人もいるそうです。
私は、1人でも多くの患者様のお悩みに寄り添い二人三脚で理想の未来を手にするまでサポートしていきたいと考えております。近隣の方や江東区民の足をしっかり支えていきたいと思います。
ー最後に私の思いを聞いてくださいー
真の健康を継続するためには何をすべきか病院に通い、検査や治療だけが健康管理なのか、マスコミなどが煽るブームのような健康管理が本当に私たちの健康を保証してくれるのか、これからは自分で考え、行動し自分の健康は自分で獲得していく事が大切だと私は思っています。
整足セラピスト
堀 美幸
Miyuki Hori
私は、整足院に携わり、足のトラブルで悩まれてる方が本当に多くいらっしゃるなと知りました。
私自身は、20年以上腰痛に悩まされてきました。
きっかけはギックリ腰をしてから、クセになりしょっ中ギックリ腰をするようになり、その度に整形外科に行っては、レントゲン撮っても骨に異常はなく、痛み止めの薬と、湿布をもらって安静にしてくださいと言われて帰ってくる。
調子が良くなれば普通に過ごし、調子悪くなると今度は整体に通ってました。
そんなことを繰り返してるうちに、だんだん自分の体のことがわかるようになりました。
このままいくとギックリ腰になりそうだなと気づけるようになり、痛くはないけど早めに整体に行って未然に予防するようになりました。
そのかいあって、10年以上いっさいギックリ腰にならなくなりした。
腰のことばかりに目を向けてた私は、足のことを意識したことはありませんでした。
今おもえば、若い頃はおしゃれで、デザインの気に入ったものを選び、ちょっときつくて痛くなっても無理して履き、サイズが大きければ中敷敷いたり、自分の足を靴にあわせていました。
しかし逆で、自分の足にあった靴を履かなければ、バランスを崩し、負担かかってるところを、かばって歩き方がおかしくなったり、そこから徐々に腰にも負担がかかり、知らず知らずのうちに体が悲鳴をあげ、ギックリ腰につながったのだとおもいます。
土台である足は本当に大切です。
急には変化しません。少しずつ少しずつ変形して体に負担がかかってから気づきます。ひどくならないうちに予防することは大切です。
そして痛みを伴い、つらくなった方も、快適な歩行が得られるようご自身の足に目を向けてください。
一緒に改善できるようお手伝いさせていただきます。
整足セラピスト紹介
院長
窪田 英朋 Hidetomo Kubota
皆様、はじめまして木場店の窪田と申します。
私は、以前トラックの運転手経験があり腰痛に悩まされた時期がありました。整体、整形外科、鍼灸、ストレッチなど色々と試しましたが改善されず、悩んでおりました。職業病だと半分諦めていた自分もいました。
ある時、歩行困難になり知人の紹介で日本の名医の先生に見てもらった時のことですが、患部の腰ではなく足の指を触ってきたのです。その後多少の痛みはありましたが、自力で歩いて帰ってきた経験があります。不思議な感覚でしたが、足の重要性を初めて認識した瞬間でした。
車で例えると路面に接地しているのはタイヤです。高級車でも安価なタイヤでは走行も安定しません。家で例えると上物が立派でも基礎がしっかりしていないと建物も崩れる危険性もありますよね。
人間は2足歩行なので土台となるのは足です。 『足』の重要性をお伝えするのが私の役目だと思っております。肌感覚ですが、杖をついて歩いてる方や、足の悪い方を年々多く見かけるようになりました。
2024年に日本で50歳以上の人口が半分になるそうです。私もその仲間です。土台である足から整えて元気になってもらい皆で経済を回せば結果日本が元気になると思います。
日々当たり前のように歩いていますが、自分の足で歩ける喜びを皆様と共感していきたいです。人生100年時代と言われていますが、寿命ではなく健康寿命を伸ばすの大事でキーワードは歩行継続です。
しかしながら、日本では足専門院が少ないのが現状です。アメリカでは足病外科医の医師が17000人もいるそうです。
私は、1人でも多くの患者様のお悩みに寄り添い二人三脚で理想の未来を手にするまでサポートしていきたいと考えております。近隣の方や江東区民の足をしっかり支えていきたいと思います。
ー最後に私の思いを聞いてくださいー
真の健康を継続するためには何をすべきか病院に通い、検査や治療だけが健康管理なのか、マスコミなどが煽るブームのような健康管理が本当に私たちの健康を保証してくれるのか、これからは自分で考え、行動し自分の健康は自分で獲得していく事が大切だと私は思っています。
整足セラピスト
堀 美幸 Miyuki Hori
私は、整足院に携わり、足のトラブルで悩まれてる方が本当に多くいらっしゃるなと知りました。
私自身は、20年以上腰痛に悩まされてきました。
きっかけはギックリ腰をしてから、クセになりしょっ中ギックリ腰をするようになり、その度に整形外科に行っては、レントゲン撮っても骨に異常はなく、痛み止めの薬と、湿布をもらって安静にしてくださいと言われて帰ってくる。
調子が良くなれば普通に過ごし、調子悪くなると今度は整体に通ってました。
そんなことを繰り返してるうちに、だんだん自分の体のことがわかるようになりました。
このままいくとギックリ腰になりそうだなと気づけるようになり、痛くはないけど早めに整体に行って未然に予防するようになりました。
そのかいあって、10年以上いっさいギックリ腰にならなくなりした。
腰のことばかりに目を向けてた私は、足のことを意識したことはありませんでした。
今おもえば、若い頃はおしゃれで、デザインの気に入ったものを選び、ちょっときつくて痛くなっても無理して履き、サイズが大きければ中敷敷いたり、自分の足を靴にあわせていました。
しかし逆で、自分の足にあった靴を履かなければ、バランスを崩し、負担かかってるところを、かばって歩き方がおかしくなったり、そこから徐々に腰にも負担がかかり、知らず知らずのうちに体が悲鳴をあげ、ギックリ腰につながったのだとおもいます。
土台である足は本当に大切です。急には変化しません。少しずつ少しずつ変形して体に負担がかかってから気づきます。ひどくならないうちに予防することは大切です。そして痛みを伴い、つらくなった方も、快適な歩行が得られるようご自身の足に目を向けてください。
一緒に改善できるようお手伝いさせていただきます。
アクセスマップ
ACCESS MAP
TEL 03-6823-4415 電話受付 10:00〜19:00
※駐車券提示いただければ、お気持ちですがQUOカードお渡し致します。木場公園第一駐車場がおすすめです。(徒歩5分)1時間400円
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※駐車券提示いただければ、お気持ちですがQUOカードお渡し致します。木場公園第一駐車場がおすすめです。(徒歩5分)1時間400円